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『何か物足りない』と、いう時に活躍するのがストールやマフラーなどのネック周りの小物です。
しかし合わせやすいような無難な色や柄を選んでいませんか?
確かにストールは洋服に比べると見える面積は小さいです。しかしトップスなどと同じように様々な色や柄にチャレンジして欲しいと思います。
ストールは顔のすぐ下で使うものなので『顔色』や『肌のきめ』にも影響が出ます。
つまりストールを上手に使うことによって健康的でおしゃれな印象を与えることもできます。
他にも、ストールは体格の変化に左右されないので長い間使うことができます。
様々な種類を用意し、気分によって変えてみるのも楽しみの1つです。
ストールを選ぶときには、まず大判か小判かを決めましょう。
大判と小判では、幅が倍ほども違ってきます。
違いは幅で、大判は約100cm、小判は35cm~50cmのものが多いようです。
長さは、どちらも170cm~180cmとなっています。
肩掛けとして使うならば大判ストールが適していますし、スカーフの代わりとするなら、小判ストールが適していると思います。
また、色も重要な要素となります。
単色が大半ですが、細かな模様を織り込んだエスニック調のストールもあり、ファッションに合わせて使い分けられるアイテムといえるでしょう。
奇抜なデザインや色使いは扱いが難しいですがおしゃれ上級者の方は是非チャレンジしてみてください。
素材はできる限り肩の凝らないものがいいでしょう。
オーガンジーなどの薄手のものや綿や麻などが主体ですが、秋冬のコレクションではカシミヤなども見受けられます。
また、首元や襟足に触れることが多いアイテムなので、柔かくて触り心地のよいものに人気があるようです。
薄手のものには「しわ加工」が施してあるものもあり、これらはスカーフの代わりとして用いられるようです。
首の周りに簡単に巻くだけでおしゃれな雰囲気になるストールを選ぶのもいいと思いますが、ワンランクアップの為におしゃれな巻き方を2つ紹介したいと思います。
【スヌード風】
近年、大流行したスヌード。この要領で「ちょっと分量感もたせながら」のスヌード風ぐるぐる巻きがおすすめ。小顔効果も抜群です。インナーのカラーと同色または同系色にすると、統一感がありコーディネートも難しくありません。
【細リボンタイプ】
分量感は少なめですが、スパンコールや少しキラキラ感のある素材を選ぶと華やかさもアップ。首周りにタイのようにパラッと垂らしたままでもよし、センターやサイドで結んでも素敵です。
公式サイト | ![]() http://www.ichioku.net/ |
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